KPT HISTORY関電パワーテックの歴史
since1956
フライアッシュの採取、販売を目的として「関電フライアッシュ(株)」設立

1972
火力発電所環境設備の運転管理業務開始
排水処理装置運転管理業務および汚泥処理業務開始

1978
産業廃棄物処理代行業務開始

1989
原子力発電所設備の運転管理業務開始
原子力発電所二次系補助設備の運転管理業務開始

1999
高輝度光科学研究センター
(SPring-8)の施設管理業務開始


2004
「(株)関電パワーテック」に社名変更。
関西電力グループ事業再編により、火力・原子力発電所の効率的な運営をサポートする役務・サービス専門会社として再出発。

2016
市原パワー株式会社市原発電所(千葉県市原市)の運転業務開始

2017
仙台パワーステーションの運転業務開始

2018
かみすパワー株式会社神栖火力発電所(茨城県神栖市)の運転業務開始

20XX
未来の事業について
世界的なゼロエミッションに向けた取組みの加速やAI・IoT等のデジタル技術を 活用して新たな価値を生み出すデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展など、世の中の変化をしっかりと視野に入れ積極的に取り入れ、今後も過去に敬意を払いながら現状に囚われず、社会の動向を常にキャッチし変革へ 挑戦し続けます。


