企業情報

沿革

1956年 4月 「関電フライアッシュ(株)」設立
フライアッシュの採取、販売を目的として「関電フライアッシュ(株)」設立
1965年 9月 重油灰処理業務開始
1968年 12月 電源開発(株)高砂発電所産フライアッシュの販売開始
1972年 12月 火力発電所環境設備の運転管理業務開始
排水処理装置運転管理業務および汚泥処理業務開始
1973年 1月 排煙脱硫装置運転管理業務および石灰石粉、石膏の販売開始
1975年 8月 「関電化工(株)」に社名変更
1978年 6月 産業廃棄物処理代行業務開始
1981年 4月 液体アンモニア等化学工業薬品の販売開始
1986年 5月 新エネルギー発電設備運転管理業務開始(~2000年3月)
1986年 10月 火力発電所化学分析業務開始
1989年 6月 原子力発電所設備の運転管理業務開始
原子力発電所二次系補助設備の運転管理業務開始
1990年 10月 原子力発電所廃棄物処理設備の運転管理業務開始
1991年 10月 放射性廃棄物関係業務(ドラム缶構内運搬業務)開始
1992年 10月 アスファルト固化設備・放射性廃棄物焼却炉の運転管理業務開始
1994年 5月 中部電力(株)碧南発電所産フライアッシュの販売開始
1997年 7月 火力発電所における燃料揚油業務開始
1999年 1月 和歌山マリーナシティーの熱供給プラント運転管理業務開始(~2018年7月)
1999年 4月 高輝度光科学研究センター(SPring-8)の施設管理業務開始
1999年 9月 本店を尼崎市から大阪市港区に移転
2001年 8月 ポンプ、弁、配管等の資機材販売開始
2003年 4月 尼崎西中継備蓄サイロからのフライアッシュ出荷販売開始
2003年 8月 舞鶴発電所石炭設備運転管理業務および海運仲立業務開始
2004年 7月 関電ジオレ(株)土壌浄化プラント運転管理業務開始(~2016年1月)
2004年 10月 「(株)関電パワーテック」に社名変更
関西電力グループ事業再編により、火力・原子力発電所の効率的な運営をサポートする役務・サービス専門会社として再出発
2005年 7月 放射性廃棄物の民間規格整備支援に関する調査、研究業務開始
2005年 12月 原子力発電所アスベスト処理代行業務開始
2007年 7月 舞鶴発電所産クリンカアッシュの販売開始
2008年 3月 原子力発電所自衛消防隊業務開始
2010年 8月 舞鶴発電所産フライアッシュの販売開始
2011年 9月 関西国際空港エネルギーセンターの運転業務開始
2013年 11月 本店を大阪市港区から大阪市中央区に移転
2016年 4月 市原パワー株式会社 市原発電所(千葉県市原市)の運転業務開始
2017年 4月 地下街の設備維持管理業務開始
2017年 6月 運転要員の教育支援事業開始
2017年 10月 仙台パワーステーション株式会社 仙台パワーステーション(宮城県仙台市)の運転業務開始
2018年 10月 かみすパワー株式会社 神栖火力発電所(茨城県神栖市)の運転業務開始
2020年 4月 美浜発電所1,2号機廃止措置運転管理業務開始
2021年 4月 一般社団法人DPCAと共同出資し、ドローン操縦士の育成を目的とした教習事業を行う新会社「Kanden DOTs」を設立
2021年 4月 メドコパワーインドネシア社と「インドネシア共和国ガス火力発電事業の運営や新規開発および運転保守サービス事業」を開始
2021年 8月 大林神栖バイオマス発電所(茨城県神栖市)の運転業務開始
2022年 2月 バイオパワー苅田合同会社かんだ発電所(福岡県苅田町)の運転業務開始
2022年 7月 大飯発電所1,2号機廃止措置運転管理業務開始
2023年 11月 合同会社杜の都バイオマスエナジー杜の都バイオマス発電所(宮城県仙台市)の運転業務開始
2024年 1月 合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジー石巻ひばり野バイオマス発電所(宮城県石巻市)の運転業務開始(予定)